wan19 ノーフォークテリア

  • 原産地:イギリス
  • 沿革:19世紀後半、イギリス東部のノーフォーク州の州都ノーリッチ市で、他の小型テリアの普及が十分でない時代、小型で丈夫な狩猟犬を作出する目的で作られたテリアである。小柄な体型でありながら、大型テリアに遜色のない体力と、狩猟の素質と冷静な気質を備えた、優れた狩猟犬として信頼を得てきた。
    そして猟人やケンブリッジ大学の学生にももてはやされ飼育された。
    犬種の完成にあたって使用されたのは、小型のアイリッシュ・テリアやボーダー・テリアやグレン・オブ・イマール・テリアなどである。
    1932年、ノーリッチ・テリアの名称でイギリスKCに登録が認められ、1964年イギリスで、立ち耳タイプをノーリッチ・テリアとして、垂れ耳タイプをノーフォーク・テリアとして別々に登録した。その後、1979年にはアメリカでもこの二種類の犬種が登録されることになる。
  • 外貌:最小テリア犬種の一つで小柄である。小さく、地低く、機敏であり、コンパクトで頑丈な体つきで、どっしりとした四肢を持ち合わせている。名誉の傷跡は認められる。
    被毛は上毛と下毛の二層構造になっており、厳しい天候から体を守る役目を果たしている。
  • 習性/性格:愛らしい性格。表情豊かで社交的。主人に忠実だが用心深い。頑丈な体格で、恐れを知らず勇敢。
  • 種類/サイズ ■理想的な体高 25〜26cm
           ■体重 5〜5.4kg
  • 毛色:レッド、ウィートン、ブラック&タン、又はグリズルの色調。白の斑は許容される。

(参考・JKCホームページ他)